第二十三話 


試合が終わり、みんなでご飯を食べに行く事にした。
(はДり)<タルボ先輩、優勝おめでとうございます。
(タルДボ)<ありがとう。
(はДり)<あれ、まさとえりりんどこ行った?
川*’ー’)<外行って来るって。
ヴォルクとさゆは・・・2人の世界だ。
こいつら付き合ってるのか・・・謎だ。

そのうちペア同士でそれぞれの世界に入っていくのであった(怪

その頃・・・
(まДさ)<あぁ〜今日負けちまった
ノノ*^ー^)<頑張ったよ!
(まДさ)<そうだな・・・あいつ強くなったな
ノノ*^ー^)<まさも強いじゃん
(まДさ)<そうか?
ノノ*^ー^)<うん。

・・・
(まДさ)<なぁ
ノノ*^ー^)<ん?
(まДさ)<俺さ・・・お前と一緒にいなきゃダメみたいなんだ。
ノノ*^ー^)<・・・
(まДさ)<今日頑張れたのもそうだし・・・今までもそうだった。
ノノ*^ー^)<うん・・・
(まДさ)<これからもさ・・・一緒じゃダメか?
ノノ*^ー^)<いいよ!一緒だよ!
(まДさ)<マジで?付き合ってくれる?
ノノ*^ー^)<うん。
(まДさ)<えりりん・・・


こうしてまさとえりりんも付き合う事になった。

その後みんなとご飯を食べ、色々な事で盛り上がった。
帰ったのは9時頃だった。試合で疲れたので、すぐ寝る事にした。

第二十二話

(タルДボ)<よっしゃぁ時間出来た。女子見に行くぞ!
(全Д員)<お〜
という事で女子のコートへ。
(まДさ)<あの子可愛くねえ?
(はДり)<俺はあの子だな。
(まДさ)<てめえ、それ愛ちゃんじゃねえか・・・
(はДり)<当たり前だろ。
(はДり)<えりりんはいいのか?
(まДさ)<あぁ・・・応援するよ。


タルボ先輩はというと・・・・・紺野先輩に釘付けだ。
ヴォルクはさゆと話してる・・・うまくいってるのか?


しばらくするとえりりんの出番だ。
(まДさ)<えりりん頑張れ〜
ノノ*^ー^)<うん!頑張るよ〜
試合が始まった。
何故かえりりんはすごく笑顔だ。
笑顔でボールを返して・・・勝ってる。

しばらくすると愛ちゃんの番も来た。

(はДり)<愛ちゃん頑張れ〜
川*’ー’)<うん。練習の成果・・・見せてあげる!
試合が始まると真剣な表情の愛ちゃん。
普段見ない姿に釘付けだった。


愛ちゃん、えりりんは初戦勝利で飾った。


そうこうしてるうちに紺野先輩が出てきた。
(タルДボ)<あさ美〜〜〜〜〜〜
(はДり)<叫びすぎです(汗
川o・−・)<頑張りますよ。
試合はもちろん圧勝。

次はさゆの番だ。
从*・ 。・从<頑張りますよ。
(ヴォДル)<がんばれ〜
川o・−・)<センスはいいんですけどねぇ。
(タルДボ)<経験不足か・・・球読めてないな。
初戦で惜しくも敗退してしまった。


愛ちゃんは3回戦で、えりりんは4回戦で負けてしまった。
そして紺野先輩は決勝で負けてしまった・・・

れす

>タルボさん
見たことない悪魔でしたよ(マテ
最前の代償というか・・・ずっと愛たんを見ている俺が悪いんですけどねw
普通の愛ヲタでも他メン目の前来たら、そっち見てますしw


>まさ
お願いされてもな・・・w
今微妙な時期かも・・・
絵里ヲタになった時はヨロシク!(ぁ


>ヴォルくん
普通の人が行けばいい事ばっかだよw
セクシーに決めた後は転んでたけどねw