第二十三話 


試合が終わり、みんなでご飯を食べに行く事にした。
(はДり)<タルボ先輩、優勝おめでとうございます。
(タルДボ)<ありがとう。
(はДり)<あれ、まさとえりりんどこ行った?
川*’ー’)<外行って来るって。
ヴォルクとさゆは・・・2人の世界だ。
こいつら付き合ってるのか・・・謎だ。

そのうちペア同士でそれぞれの世界に入っていくのであった(怪

その頃・・・
(まДさ)<あぁ〜今日負けちまった
ノノ*^ー^)<頑張ったよ!
(まДさ)<そうだな・・・あいつ強くなったな
ノノ*^ー^)<まさも強いじゃん
(まДさ)<そうか?
ノノ*^ー^)<うん。

・・・
(まДさ)<なぁ
ノノ*^ー^)<ん?
(まДさ)<俺さ・・・お前と一緒にいなきゃダメみたいなんだ。
ノノ*^ー^)<・・・
(まДさ)<今日頑張れたのもそうだし・・・今までもそうだった。
ノノ*^ー^)<うん・・・
(まДさ)<これからもさ・・・一緒じゃダメか?
ノノ*^ー^)<いいよ!一緒だよ!
(まДさ)<マジで?付き合ってくれる?
ノノ*^ー^)<うん。
(まДさ)<えりりん・・・


こうしてまさとえりりんも付き合う事になった。

その後みんなとご飯を食べ、色々な事で盛り上がった。
帰ったのは9時頃だった。試合で疲れたので、すぐ寝る事にした。